22,000円~
新型コロナウィルス&新型インフルエンザ
一般住宅向け『オゾン除菌&脱臭』
2020~2021年度除菌実績167社(内クラスター発生場所48件)
個人宅500件以上
新型コロナウィルスはオゾンで99.9%~死滅します!!
奈良大学によるコロナ不活化の実験結果は→コチラ
【作業内容】
↓↓↓
・ 室内空間に存在する新型コロナウイルス不活化
・室内空間を殺菌消毒・室内空間に存在する新型コロナウイルス不活化・室内空間を脱臭
奈良県立医科大学の新型コロナウイルス不活化実験に使用した気密ボックス内で託麻清掃が使用するオゾンクラスターを
使用した場合「1ppmなら1秒未満・6ppmなら2.3秒」です。
オゾン濃度の計算式は次の「理論値」と「実測値」によって行います。
理論値
オゾン発生量(mg/h)÷容積(m³)÷2.14=オゾン濃度(ppm)
※2.14はオゾンの分子量を物質量で割ったもの。
実測値
理論値としてのオゾン濃度÷3=実際のオゾン濃度(目安)※室内換気・反応物(雑菌及び臭気物質)・自己分解などの影響を受け、1/3程度で平衡状態になるため。
託麻清掃のオゾンクラスターのオゾン発生量や風量等を考慮すると、コロナウィルスの不活化に
所要する時間とオゾン量は次の表の通りです。託麻清掃に消臭除菌作業を行う際は、こちらの濃度目安表を参考にして下さい。単位は「ppm」です。
【濃度目安表】
※1.0ppm以上は新型コロナウイルスを不活化するエビデンスあり。
※一般的に、オゾンを利用した消臭除菌効果の目安として、業務用製品では0.1〜0.9ppmで「除菌レベル」、1.0ppm以上で「殺菌レベル」とされています。※天井高2.5mとして計算。
30m2程度であれば約30分間で新型コロナウイルスを不活化できるオゾン濃度になります!
【室内料金】
【マイカー料金】